太陽光発電保守点検事業(メンテナンス)
太陽光発電は従来、メンテナンスフリーと言われ日常の保守点検は不要とされてきました。
本当に何もせず放って置いていいのですか?
不具合事例
【ホットスポット】
「鳥のふん」や「落葉」「砂塵」などが付着し、一部分が陰になるとその部分が発熱し、太陽光モジュールが損傷します。最悪の場合は発火など重大事故につながる恐れがあります。
【モジュール内の断線・通電不良】
ホットスポットや他の原因により、モジュール内のハンダ付けが剥がれ断線または通電不良となるため、発電量が低下します。
【施工不良による発電量の低下】
配線ミスやコネクタの抜けにより、断線状態となり、正常な発電量が得られないことがあります。
上記に記載したのは一部の例ですが、メガソーラーから一般住宅発電まで、本来屋外(屋根上等)に設置されている太陽光発電は設置後『何もしなくても良い訳がありません』
きちんと日常点検(定期点検)を行い、『末永く発電量を確保』し『安全に』・『継続して』ご使用頂くために 弊社では<社団法人 太陽光発電検査協会>正規会員として第1種技術認定を受けた専門の技術員が点検を行います。同時にパネル洗浄や敷地内の除草、除雪も承ります。
ご安心して電話又は問合せフォームより是非一度ご相談ください。お見積もりも致します。